事業紹介

プラントメンテナンス

日常メンテナンス、SDMで得た問題点を設計に落とし込み、メンテナンス及び設備の最適化に貢献します。

プラント建設後の日常メンテナンス、シャットダウンメンテナンスにおいて、安定操業、省エネルギー化・合理化・省力化・外面腐食など、 お客様の抱える問題を現場経験豊富な設計技師(技術者)と建設技師(施工管理技術者)が対応することで、問題解決を実現します。

弊社の特徴

当社のプラントメンテナンス技術の特徴は、既設プラントのメンテナンス工事・合理化工事・省エネルギー工事・適法化工事などに特化した設計グループを建設部の中に組織していることです。
日常メンテナンス、SDMで得たお客様の声や、点検補修技術のノウハウを設計思想へ還元し、プラントメンテナンスを当社の根幹事業と捉えて、積極的な事業展開をしています。

日常メンテナンス

設備稼働中に発生するトラブルに迅速に対応することはもとより、応急・恒久補修と併せて設備改善についてのご提案をさせて頂きながら、安定操業に貢献します。

シャットダウンメンテナンス

SDMにおいては、多種多様な設備のメンテナンス技術に精通した技術者が対応し、より安全でより効率的なメンテナンス方法をご提案させて頂きます。
又、設備の補修においても経験豊富な施工管理者と併せて設計技術者が対応することで、お客様のご要望を的確に捉え、最適な補修方法をご提案させて頂きます。

当社のプラントメンテナンス(一例)

・エチレンプラント
・EO・EGプラント
・各種ポリマープラント
・テレフタル酸プラント
・ファインケミカルプラント
・用役設備
・外面腐食点検補修工事
・タンク底板取替工事
・ロータリードライヤー点検工事
・設備診断

メンテナンス・設備診断でお困りのお客様へ

応力解析

この応力解析例は配管にかかる熱応力をサーモグラフィーから読み取ったもので、この温度分布から設計疲労寿命を予測します。
ホッパーから粉体輸送をするときにかかるエルボーの曲管部が運転中に局部的に下図のように高温になり、局部熱応力をサーモグラフィーから読み取った温度分布から算出し、 その設計疲労寿命が約7年であることを推算したものです。
その他、各種の疲労解析例があります。

CUI(コロージョン・アンダー・インシュレーション)

保温材下の外面腐食(CUI)は老朽化の進む、国内の石油精製・化学分野のプラントでは特に近年になって、事故原因のひとつとして、大きな問題となっております。
当社では、これを検査する技術を独自に開発しております。
CUIの診断は、対象物の条件により適応できる非破壊検査技術が異なるため、個別の技術だけでは困難と言われております。
当社では、アコースティックエミッションという材料の破壊に伴い発生する弾性波に着目し、取り入れております。
この検査技術はプラント稼働中に測定可能など、幅広い条件下でのCUI検査に適応可能です。

保温材下の外面腐食(CUI)検査